夢みたいなライブの後に、シビアな査定で締め。
仕事系アニメなのだと現実に引き戻してくれる、いい構成にしていい最終回。
同期で散っていった連中の近況を描くのがよかったね。
厳しい評価を受けながらも、ギリギリ残れてよかったね。
華やかに活躍するより、息長く活動するって大事よね。
鹿野さん…。
こういう話を見るにつけ、彼女のことばかり思い出すわ綴るわ。
一時期はゴリ押しで飛ぶ鳥を落とす勢いやったのに、
何が災いしたのか(すっとぼけ)どんどん仕事減っていってなぁ。
ライフラインだったラジオも終わって、ほんまこれからどないすんねん。
図太さではますみんにも負けてないと思うけどなぁ。
それだけじゃアカンってことやね。
実力と根性と志…どの業界でも生き残りたいなら、当たり前だよなぁ?
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