かたそう。
ねむそう。
ねむい（確信）
枕がでかすぎる、訴訟。
全裸の一兆倍くらいエロいと思う。
君の唾液が毎日飲みたい！（プロポーズ）
なんか「死んで♡」って言われてるみたいで興奮する。
あつそう。
横乳よりもその笑顔。
いつも、隣に。
いつも、一緒に。
またね。
大好きなアニメも、いつかは終わる。
彼女たちがこうして過ごす日々も、決して永遠ではない。
だからこそ、その時間は、こんなにも尊い。
…果たして、本当にそうなのか？
終わりがあるから、美しいのか？
限りがあるから、大切にするのか？
そんなもん、あってもなくても、関係ない。
終わりがなくても、美しいものだってあるはずだ。
続くこと自体を、大切にしてもいいはずだ。
友達との会話に、意味も、中身も、ないように。
三人が集まるのに、理由も、目的も、なくていい。
何もなくても、一緒にいるだけで、楽しい。
何もなくても、一緒にいることが、幸せ。
いつものボケツッコミと、いつもの百合成分と、いつもの笑顔。
そんな『いつも』の連続が、いつしか『ずっと』になる。
青春には、ゴールなんて、必要ない。
日常には、エンディングなんて、存在しない。
あるのは、未来につながる今、ただそれだけ。
だから、明日をのぼって、飛び出そう。
せーのっ！
にほんブログ村
スポンサーサイト
