いよいよ戦争勃発であるが、大国側視点なのは珍しい。
ヤマトの誇る八柱将は内政国防とバランスよく精鋭が配置されてるけれども、
にゃものおっさんが見るからにいらんことしそうで不安というかイラつく。
ラオウみたいなおっさんも最終的には敵に回りそう。
だってええもんの顔してないし。
あっそうだ(唐突)
大国で思い出したので綴っとくけど、
アルスラーン戦記も開幕の段階では栄えてる自国がケンカ売られる展開やったね。
まさか同じく足元掬われることにならんやろな?
とにかくにゃものおっさんが足引っ張りそうでなー。
縁故採用情実人事は終わりの始まりよ、ほんま。
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