
バカで結構。

かわいい。

こういうカットだけで先生怪しい。
バーローはどこの世界でも有能やな。
あの場面では大人の力と言葉が必要だった。
しかしそれも雛月のことを伝えてたからであり、
小さな努力が未来(過去)をチェンジするのはプリパラ的…でもないか。
まあとにかくデートとか誕生日とかギャルゲーみたいなイベントを発生させまくり、
それ以上に暴力が鳴りを潜めてることの方が嬉しいけど、
それらを積み重ねることで事件当日を乗り切ることには一応の成功を収めた。
事象よりも、人の気持ちを変え続けた結果という感じがする。
親、友達、そして雛月、事の次第は話せなくても、心は動かせるのだと。
プレゼント間に合わなくて泣きそうな彼女を見て泣きそうなんだが、
君がここにいてくれる今日を祝うには間に合ったよ。
次の日学校に来てなかったのは、きっと熱出したとかだろう。
…そう思わせてくれよ。
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