・暗殺教室 第2期 4時間目
二つ名の話面白杉内。
原作でも笑ったけど、声がつくと破壊力倍増やな。
特にコロコロ上がりと中二半は秀逸だと思った。
EDの表記まで変わってんのは凝っててよい。
ギャグテイストで進めておいて最後に教訓へ着地するのが素敵、まさに授業。

後はあれかな、永遠の0と中の人に因果関係とか全然ないから。
・ブブキ・ブランキ 第二話



主人公が唐突に納得して覚醒するとこ、キルラキルの3話を思い出した。
今石が関わってんならそれこそ納得だ。
論理はキャラの中で成立してりゃよしとする考え、
客に理解を求めない強気の作風は結構好きよ。
こちらも勝手に想像するし、それはそれで楽しいし。
ツダケンがあそこで主人公を撃たなかったのは心臓の発動を警戒してたからで、
要は撃てなかったんだと直後の乱射で分かるとこなんかね。
そう、脚本と演出の信頼関係ってこれよ。
・弱酸性ミリオンアーサー #11

井口が吼えてるだけでおもろい。
関係なさ三郎の語呂がよすぎる。
これはちょっと流行らせたいので、積極的に使っていきたいと思ってる。
例文:「かけてない女が生きようが死のうがワイには関係なさ三郎」
・銀魂゜ 第307話

ありゃ、もしかして敵味方共に死者なし?
…と思ったら、最後に…か。
けどまあ新将軍側にしてみりゃ、これだけは絶対やっとかなあかんからね。
国の行く末を占う動乱の、正しい結末だったと思うよ。
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