昭和元禄落語心中 第六話 適性感想

  • 2016/02/13(土) 07:40:37

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その背を追わず。

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ホモに勝てるわけないだろ!

嗚呼、やっぱりこれも正しくお仕事アニメだよなぁ、と。
どうやら家業の踊りも才覚に恵まれなかったらしく、
まあそもそも男に生まれた時点で半分アウトなんだが、
そっちの道を諦めざるを得なくって仕方なく叩いた次の門、
そんな嫌々渋々入った道で大成なんてするはずなくて、
しかしそこで生きていくしかないならどうすれば。
理想を抱いて溺死しかけてた冷たい水の中、
最後に縋り掴んだのはこれまでの経験だった。
忘れかけてた手持ちの武器が、岸まで泳ぎ着かせてくれた。
嫉妬、劣等感、試行錯誤の果てに、自分は自分でしかないのだと知る。
自分は自分にしかなれないし、自分にしか自分にはなれない。
芸風=自分らしさ、つまりはそういうことだった。
若い頃の苦労、しといてよかったな。
芸は身を助く、ってな。

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