
それは禁じ手。

朝チュン。
ありゃ、親友少年は悪の手先じゃなかったのか。
それどころか協力してくれんのか。
こんないい奴を疑ってた、決めつけ探偵とかいう無能。
節穴の上に最低だな、もう廃業しろよ。
とまあ見事なまでに推理を外した、人を見る目に恵まれない人の感想はこちら。
あれこれ勝手な想像とか解釈すんのはやめといて、
今後はおとなしく経過を見守るだけの方がよさそうやな。
とりあえず話を本編に戻すと、なんか都合よくリバイバルに成功して前の続き。
事実も真実も伝えなくていい、それでも届く気持ちがきっとある。
変わったのは結果よりも心境、行動よりも態度。
それが周囲に影響を与え、事態を動かしていく。
具体的には雛月と一夜を共にした。
やっぱりイチャイチャ目的じゃないか(呆れ)
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戻れぇええええええ
任意で戻れましたね。
でも次に戻ったら逮捕後っぽいですよね。
警察に連行される悟(CV:満島真之介)は、野次馬の中に、あの男を見つけます。
まだ、終われないと思った悟は、最後のチャンスを祈ります。
そして気付くと悟(CV:土屋太鳳)は、科学センターにいました。
3度目の昭和63年のXデーの4日前で、加代(CV:悠木碧)も健在でした。
今度こそ、後悔のないようにと新たな決意を胸に悟は踏み出します。
その様子をずっと見...
第7話「暴走」
ついに逮捕されてしまった悟。
自分を見つめる目に気付いた悟はこれが最後のチャンスだとリバイバル!
第7話 暴走 逮捕された悟、犯人と思しき男が眺めていた。俺にはやり残したことがある、戻れ、戻れー。科学館に加代と訪れた時点にリバイバルする。ケンヤが貸した本は読んだかと尋ねる。 再びリバイバルできて母と会えて涙が流れる。3月1日にケンヤは本は貸していない、お前は誰だと尋ねる。加代の虐待は知っていたが何も出来なかった。それを悟が踏み込んで助けようとしている。別の人格が入りこんだみたいだ。僕は正...
僕だけがいない街の第7話を見ました。
第七話 暴走
愛梨と連絡を取って橋の下で待ち合わせる悟だったが、警察に見つかり、悟は逮捕されてしまう。
しかし、手錠をかけられたところでタイムリープが起こり、再び1988年2月に戻った悟は2月29日、聡明なクラスメイト・小林賢也に今までの悟と違うことに気づかれてしまう。
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僕だけがいない街 第1話 ~ 第7話 暴走
漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。
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