
(レズアニメでは)

ないです。
今回の話を見てサヤ師かわいいと書くのは、
ごちうさを見てかわいいと書くようなものなので、
そういう制作者の目算にまんまと引っ掛かんのも癪だし、
別の切り口から攻めてみたいと思う。
いや、面白かったですじょ。
楽しませてもらいましたじょ。
なぜ面白かったのか、楽しかったのか。
前回に続き、ほたるさんが前に出なかったからですじょ。
この人のわざとらしいハイテンションがアニメ化最大の失敗であり、
オタク特有の熱い語り口が逆に鬱陶しいことこの上なく、
言わされてる感満載な台本ありきの激寒コントでしかなかったのが、
こいつを主軸から外すだけで愉快な会話劇に早変わり。
脇へ回ると解説や補足に便利なキャラだし、
三人+一人の構図が非常にバランスよくて脚本の回転率が段違い。
なんで最初からこうやらんかったんよ。
今からでも時計の針を戻せないものか。
その前に返そう。
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