昭和元禄落語心中 第十話 ちりぢり感想

  • 2016/03/12(土) 07:22:42

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最後は独り。

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ホモ分身やめろ。

師匠にも色々あったんやね。
今の菊さんとそっくりそのまま重なるような過去、
あまりによくできすぎた話の構造がまるで落語みたいだが、
人生案外そんなもんかもしれんなぁ。
菊さんに敗れて助六は業界から追い出され、
菊さんに捨てられてみよ吉は行き場を失い、
菊さんに名を託すも渡せぬまま師匠はこの世を去り。
あの日もし彼がこの家の門を叩かなかったら、
弟子入りしたのが悪童一人しかいなかったなら、
あるいは八方丸く収まり因果も巡らなかったのだろうか。
彼の存在が、最終的に一家離散を引き起こしたのだろうか。
十八番は「死神」、名を「菊」。
ちょっと縁起悪すぎんよ~と今にして気づくが、
しかしそんな因縁もまた縁の一つには変わりなく。
やがて巡り逢う二人の弟子へと、物語も、血脈も、つながっていく。

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