
お世話になります。

この先生も子持ちっぽい。

娘より年下っぽい。

右端で。
子育て回。
もう小学校上がってたので、保育園落ちたわけじゃないな。
まあ上坂の場合は産んだ覚えも別れた覚えもないし、
自業自得の無計画女どもとは違い自ら買って出た苦労なので、
大変そうやねと素直に思える仕掛けにはなってたな。
下野が元に戻るきっかけというか理由も、
「ちっちゃいまんまじゃお姉ちゃんを助けられないから」であり、
先週の田所妖精とは打って変わって筋が通ってて納得できる自然な流れ。
吉田玲子にこういう話を任せるだけで、こうも違うかね。
おそらく実体験が反映されてるのであろう小僧の言動やら態度やら、
それに不満だらけでも理解を示し見守り慈しむ目線が優しいエピソードだった。
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評価 ★★
パンツきっつ!
その子供は舞の子供? とか初見思いましたw
初見後に頭のなかでこねくり回してる時はは後述の「実から出た嘘」の部分だけ解釈して切ない話だと思ったのだが、帰宅して2回目を見てもっと幸せな方向に捉えていいなと考え直し。
夜、阿頼耶識社で拾った謎のデバイスの修理をしていた晴彦(CV:下野紘)は、ドライバーを探して引き出しを開けるとそこには謎のお菓子の缶が・・・
開けてみると、その中には小学生の頃に入れたグッズや作文がありました。
その作文を読んで、眠りに着くと、朝起きたら小学生の子供に戻ってしまった??
身体も心も子供になってしまった晴彦は、小学生のままホセア学院に登校しますが、誰も彼のこと...
無彩限のファントム・ワールドの第11話を見ました。
第11話 ちびっ子晴彦くん
阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた晴彦は修理道具を探そうとクローゼットの中を漁っていると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。
こんなことを書いていたんだと過去を懐かしんで眠りについた晴彦が翌朝目覚めると体が小さくなっていた。
身体も記憶も小学生になった晴彦は小学生のままホセア学院...
第11話 ちびっ子晴彦くん 自作デバイスのドライバを探していると小学生の頃の 宝物を発見する。その缶に作文が入っていた。翌朝目覚めると小学生になっていた晴彦。取り敢えず1-Eに登校するが誰もクラスメイトは居ない。 外で途方に暮れていると久瑠美と遭遇する。先生に調べてもらうが該当者は居ない。持ち物が晴彦お兄さんのものと同じ。部活メンバーに相談するとアリス先生は晴彦の小学生の頃に似ている。高校生...
無彩限のファントム・ワールド 第1話 ~ 第11話 ちびっ子晴彦くん
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