
ご協力に感謝します。

わさわさ。
ラストに衝撃のホモ展開!
15年かけて惚れさせた!
確かに探偵役と犯人役は互いを必要としている、
どちらが欠けても成立しない補完関係であり依存関係ではあるが。
雛月も赤崎もバーローも差し置いて、
先生が真ヒロインに抜擢されるとはたまげたなぁ。
脚本の業が深すぎ…もといセンスが尋常じゃなさすぎた。
プロットのパーツとしては赤崎を残すのみだったが、
ルート分岐の都合上この扱いで正しいのだろう。
孤独な戦いの限界を29歳軸で示してくれたのが彼女であり、
その薫陶を胸に「信じる」というキーワードでつながる見事な着地。
その象徴が蜘蛛の糸かぁ、なるほどなぁ。
たとえ天から切り離されても、人と結んだ絆があれば。
信じる者は、救われるのだ。
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悟 VS 八代
ひさびさのアニメ感想です
この作品はアニメ化前から知っていてコミックスで読んでいた作品でした
なのでノイタミナで1クールでアニメ化と聞いたときは尺が足りるのか!?と心配になりました
原作完結と同時終了ということでキッチリ終わったのは良かったですね
自分はコミックス派なので原作の結末をまだ知らないんですよね
アニメ版について原作既読者の視点もはいりつつの感想です
あらすじ
う...
第12話「宝物」
信じて踏み込んで行った悟の勝利。
最終回 第12話 宝物 俺の記憶は戻っているぞ、八代。そうじゃないかと思っていた、車椅子を押すときに 指で調子を取っていた時は感情を抑えていたんだね。 ケンヤとヒロミに記憶が戻ったことを伝える悟。加代の赤ん坊と手が触れ合った時に記憶が繋がった。ケンヤは15年間の事を思って黙っていたのだった。でも、これからまた一人で戦うなら手伝いたい。ケンヤは澤田と事件を調べていた。15年前の事件なので証拠は...
僕だけがいない街の第12話を見ました。
第十二話 宝物
記憶を取り戻した悟は病院の屋上で八代と対峙するのだが、全てを読み切っていた八代は久美の点滴に筋弛緩剤を混入して殺害した上で悟をその実行者に仕立ててから殺そうとしていた。
「足りない何かを埋めていくのが人生」
「それは僕が6年生を担当する時に話す言葉だ」
「雛月が保護されたあの日、雪の上に立つ先生の横顔…一番記憶...
小雨が降る病院の屋上で、悟(CV:満島真之介)は、八代(CV:宮本充)と対峙していました。
「俺の記憶は戻っているぞ」と言い放つ悟ですが、どうも八代の方に分があるような・・・
八代はまたしても、悟が仲良くなった久美(CV:宇山玲加)の点滴にとんでもないものを混入して殺害して、悟にすべての罪を着せて殺害しようとしているみたいですw
どうなるの~って思ったいたら、悟は負ける気が...
僕だけがいない街 第1話 ~ 第12話 宝物
漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。
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