個性でも特性でもない。
誰かを助けたいと、動く気持ちこそが適性なのだ。
願望から実行への大いなる一歩、ヒーローの資質。
じっくり段階を踏んでの正しくかっこいい序章だったが、
正直2話かけてやるほどでもなかったな。
悩んだり落ち込んだりの場面が長すぎてくどすぎて、ゲンナリした。
重複する部分を削ったら、ギリギリ1話に収まったやろこれ。
導入なんかさっさと終わらせて、とっととヒーロー学校に入って、
初日に美少女生徒会長の着替え覗いて決闘申し込まれろよ。
なぜか勝利してどういうわけか惚れられて同居生活始まれよ。
どうも最近この展開じゃないと物足りなく感じる。
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