- | HOME |
今日見たアニメ二言三言感想 2016/5/25(アニメ特区+TVO編)
- 2016/05/25(水) 21:34:35
おしながき
・ジョーカー・ゲーム 第8話 ダブル・ジョーカー(前編)
・Re:ゼロから始める異世界生活 第8話 泣いて泣き喚いて泣き止んだから
・ジョーカー・ゲーム 第8話
標的をシロかクロか見極めるのはチェスの盤上、シャレオツ。
協力者の口封じでD機関のエージェントじゃないとすぐ分かる親切設計、
正反対のやり口は設立の経緯とも符合していて反目の構図をより引き立てる。
でもどちらがよりスパイらしいかとなれば、言うまでもないな。
英国のおっさんもこぼしてたように、スマートじゃないとな。
・Re:ゼロから始める異世界生活 第8話
執事ルートでやり直し。
屋敷の住人と親密な関係を築くのが実質的なゴールに設定されてるのは、
元引きこもりのリハビリとリターンマッチを兼ねたような妙案。
優しくされて気持ちを吐き出すのは弱さ以上に人間らしさの表出か、
しかしまあありとあらゆるもんを撒き散らす主人公やのぅ。
にほんブログ村
スポンサーサイト
ジャンル:
- アニメ・コミック
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ジョーカー・ゲーム TokyoMX(5/24)#08
第8話 ダブル・ジョーカー 前編 英国領事官のアーネスト・グラハムが近々帰国する。彼は親英家の元外交官、白幡樹一郎とは旧知の仲。蟄居中の彼の手から統帥綱領が持ち出されるのは拙い。阻止したい帝国陸軍の阿久津中将。 横浜英国領事公邸でグラハムとチェスをする蒲生次郎。彼はテーラーの店員、裏口に憲兵が毎日見張っている。婦人は日本が悪い方向に向かっていると嘆いていた。蒲生を尾行する執事の張、グラハムの...
- From: ぬる~くまったりと |
- 2016/05/26(木) 09:51:26
コメント投稿
- | HOME |
この記事に対するコメント