
命、燃やすぜ!

かわいい。

かわいい。
死に際パワー無双!
作画兵団も相当数逝ってないかこれ?
よく見たらカバネにスタッフが混じってないか?
まあとにかく見応えのありすぎるアクションだった。
話は思ってたのと結構離れた終着駅にゴールしたものの、
これだけの映像を見せつけられたら御の字としとこう。
ほんで無名さんが無事に助かれば御の字御の字よ。
ファーストガンダムのラストシーンみたいに待つ人のいる帰るべき場所へ、
物語の締め括りはこういうのでいいんだよ。
主人公もついでに生きててめでたしめでたし。
世界にはカバネが跋扈したままだ。
安穏とした日々にはまだ遠い。
けど、そんな世の中で、彼らは生きている。
死と隣り合わせる場所だからこそ、弱き者だからこそ、より力強く、生きるのだ。
にほんブログ村
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
http://animegane1216.blog.fc2.com/tb.php/4104-f8586ce9
最終回 第12話 甲鉄城 生駒と来栖は金剛郭に進入する。無名を助け美馬を討つために。菖蒲は金剛郭を脱出するつもりだった。平民たちは検疫審査で入牢された甲鉄城関係者たちが悪いと 逆恨みを行う。銃の向ける先を誤らないで下さい。撃つのは私達の弱い心です、菖蒲がまとめ上げて準備を始める。 無名をヌエから戻すには白結晶を射つしか無い。しかし手元には1本しか無い。狩方衆も倒す生駒と来栖、沙梁が操る駛城も...
カバネはこの世から消えることは無いのか?
甲鉄城のカバネリ 放送開始:2016年4月~
穂積ちゃんの最高の笑顔。『甲鉄城のカバネリ』最終話の感想です。
無名は戻ったけど生駒は…。一人で満足して死んでいきました、という展開になるんじゃないかと。基本的に私はハッピーエンドが好きです。たとえ世界が平和になっても主人公が死んじゃったら全然嬉しくない。なので「革命機ヴァルヴレイヴ」とかしょんぼりでした。かといって安直に生き返ったり「よく分からないけど助かった」って展開にされると萎えちゃう。果たして生駒はどうなるのか。興味はほとんどここで...
甲鉄城のカバネリ 第1話 ~ 第12話 甲鉄城
高圧的に支配する武士に対して強い憤りを覚えており、カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発
FC2 Blog Ranking 人気ブログランキングへ