
特撮よりメガネPVオナシャス。
タイムリーなのか、それとも乗っかっただけか。
まあとにかく、怪獣映画に乗っかったタイムリーな犯罪。
一期の巨大ロボ回とネタ被りな気がせんでもないが、
そういやあっちもちょうど六話目だったような、
こりゃ意図的に重ねてきたと見るべきかな。
荒川先生のホームグラウンドである名古屋が舞台だったり、
政治家のモデルは五輪利権のあいつやろなとか、
色々ネタを仕込みながらも仕事への熱意と誇りに帰結する真面目脚本。
職人気質を美化しすぎなのはベテランの悪い癖にも思うけど、
プロ意識へのこだわりは全然悪いことじゃないしね。
毎日楽しんでるアニメも、そういう人らが作ってくれとるんや。
にほんブログ村
スポンサーサイト