・バッテリー 第七話
恋人(意味深)美人(意味深)姫さん(意味深)初体験(意味深)
こんな単語が飛び交う中学野球のアニメって嫌すぎへん?
そんなわけで、強豪相手チームもホモ揃いでした。
もう近所の野球少年をまともな目で見られないよ。
みんなホモにしか見えないよ。
・言の葉の庭
足フェチ少年と年上女性、雨の日の逢瀬。
とんでもない足フェチアニメだった。
パンツとかおっぱいで喜んでる自分が子供に思えた。
背景を筆頭に緻密な作画と、横道に逸れずスパッとまとめた脚本が秀逸。
手探るように言葉を交わすだけだった二人が、
本気の感情をぶつけ合うクライマックスはそれだけに感動的。
入野君と花澤さんの芝居も素晴らしかった。
評論家気取りの素人がやたらと持ち上げてる印象の強い新海作品だが、
それにも納得せざるを得ない珠玉の青春映画だった。
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