親の苦労、子の気持ち、作るのが楽しい料理のお題、
これ以上ないしこれしかないまとめ方。
しかしあえて言わせてもらおう。
メガネが入ってないやん!
お好みの具を入れ忘れてるやん!
いや、別に混ぜて焼こうってんじゃないよ。
初回でかけたんやから、最後ぐらいかけろよ。
そんな体たらくで後妻の座に収まれると思うなよ。
そういや腋握りも腋バーグも結局日の目を見なかったなぁ。
せっかく人がとっておきのスペシャリテを教えてやったのに。
とまあ個人的な欲と愚痴ばかり書き連ねてしまうほどには、
テーマ自体にそこまで共感できない作品だった。
難しい環境だからこそわざわざ自炊に挑む心意気は立派だが、
何もそこまで本格にこだわらんでもと思いながら見てた。
手抜きレシピを模索するような話も見たかった。
それと幼女のリアルな鬱陶しさは見ててとても厳しかった。
自分に子育ては無理だと悟った。
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