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01 | 2024/02 | 03

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 第13話 たそがれの帝国にて 引き際感想 

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この先生きのこるには。
まあ戦争で一番難しいのは負け方ってことやな。
現実世界でもそれが上手くできずに延々こじれとるわけでな。
姫様に呼び出されて命じられるまでもなく、
作中の最終戦がすでにそれを模索するような締め方になってた。
双方敗走も降伏も許されない、ならばどうする。
それぞれに言い訳を用意しつつ、痛み分けに持ち込むしかない。
勝つより、滅ぼすより、終わらせるための戦いを。
武力より、知略より、口先だけで済むのなら、それに越したことはない。
狙撃兵が結局ハッタリだったのも、多分そういう意味だよね。
どちらが退くにも架空の銃弾で事足りる、武器よさらば。
争いをなくせないまでも減らすのに必要なのは、想像力なのだ。

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  • [2016/10/10 23:55]
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