
メガネを差し入れろよ。
次回作はメガネっ子ゲーでオナシャス、何でもしますから!
何でもするぐらいなら自分で作れやという話。
好きなもんを自らの手で生み出せたら、どんなにか素晴らしいことだろう。
数ある才能の中でも金儲けと異性にモテるその次ぐらいに羨ましいのは、
かわいい女の子とかっこいいメカを描ける画才画力なんだが、
残念ながらそれはこの手に宿ってなかったようで、
今は上手い人が描いたやつを眺めて楽しむ日々だったり、
こうしてかわいいとかかっこいいとかの感想を綴る毎日だったり。
まあこれはこれでおもろいし手応えのある文章を書けたときは気分いいけど、
オリジナルの何かを形にしたい願望は未だ消えず心の何処かに残ってる。
だがそれを実行に移せる時間はもう残ってないかもしれない、
だからその一歩を自分の代わりに踏み出してくれた彼女の一言がこんなにも眩しく、
そういう気持ちを思い出させてくれたこの作品に感謝するのだった。
にほんブログ村
スポンサーサイト