ポッピンQ みんな踊れ感想

  • 2017/01/04(水) 21:17:16

五人はダンスやってるからな。

正月休み最終日に行って参りました。
一体どこが不入りなのか、結構席埋まってたやんか。
両隣がかわいい女の子じゃなかったのは残念至極だが、
スクリーンにはかわいい女の子たちの懸命に生きる姿が映し出されていた。
まだまだ人生これからな彼女らの年頃までにもそれなりに色々あって、
それぞれに悩みを抱えた同年代の子と出会い語り合い通じ合い、
最後は自身の勇気で己の弱さに打ち克つ王道青春ストーリー。
訪れた異世界で待ってた「同位体」なるテレタビーズみたいな珍獣パートナーが、
こちらの思考や記憶とリンクしてるらしい内面の映し鏡的存在なんだが、
過去と向き合うきっかけになったり本心を代弁するメッセンジャーになったりと、
作劇上何かと便利なキャラ設定の思いつきに膝を打った。
ラスボスの正体と目的にも納得の理由が与えられてるし、
大人目線だとついこっちに肩入れしてしまうような甘い誘惑がな、
それでもそれを乗り越えて成長を遂げる少女の姿がな、
別れ際の台詞と相まって感動の一言でした。
みんなかわいいけどヒロインの中では当然メガネちゃんが一番のお気に入り、
都合三着分お召し替えするけど差し替え(キャストオフ)なしの完全変形!
どんだけ優秀なのか、間違いなく本作最大の見所、
とにかく彼女の勇姿は是非とも劇場に足を運んで確認していただきたい。
爽やかなエピローグと驚きのラストまで満足の一本だったが、
ただ一点ここだけは惜しいと思ったことを挙げるならば、
なぜ公開を春まで待てなかったのか…。
これは卒業シーズンに見たい映画でしょ、倍ぐらい胸に響いただろうに。
なので桜の咲く季節に、また会いに行くつもりです。

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