尺余り水着回。
世間の九割にはサービスだろうが、
こちとら別の危険が纏わりついて不安で心配で気が気じゃない。
メスガキ連中は自由に存分に乳なり腋なり開放すればいい、
だがしかし日笠先生にだけは自制していただきたかった。
いや露出は構わない、むしろ大いに歓迎。
ただ、外すなや。
外すくらいなら、入んなや。
メガネを犠牲にしてまで客に媚びる必要なんてどこにもない!
おかげでみんなとはしゃぐシーンをまともに見られなかった。
まあデュラハン子の視界と同期するように、
今までと違った景色が見える=デミであることを肯定できるようになる、
そこに至るまでの話なんで筋としちゃ別に間違っちゃいないんだが、
こういう見方しかできないマンにとっては悲しい最終エピソードだった。
人類と人外、相互理解の日はまだ遠い…。
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