
メガネのお知らせ。

水着のお知らせ。
洗脳は良識を駆逐する。
本作の真意はポピュリズムに対する警鐘がどうたらこうたら、
そんな御託を並べるのもアホらしくなる狂気の展開。
そもそもポピュポピュ言い出したのは負け犬の遠吠えやしね、
ああいう手合を真っ向批判するでもなくやんわりおちょくる、
そういう風に受け取るならばちゃんと政治アニメだ。
まあ売りであるはずの議員要素が、
アイカツとあまりに食い合わせ悪すぎ問題は確かにあった、
だってやり口はともかく敵対勢力の言い分がいつだって正論なんだもの、
女子はかわいいのが仕事であってそれ以外のことはやらんでいい。
逆説的にそう言いたかったのだろう、そういうことにしとく。
まとめると腋握り食べたい、以上。
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