戦姫絶唱シンフォギアG 第7話 君でいられなくなるキミに 響け感想

この身、朽ち果てても！

TATEだッ！

HAMIKETSUだッ！

アイロンと化した響さん。

お　ま　た　せつーかマジでおせーよ。

消防士と化したクッソ哀れなSAKIMORI。

翼さん（というかナナニー）がマモレナカッタのは当たり前だよなぁ？

杉田すき。

杉田ほんとすき。

BARIAだッ！

少女の歌には、血が流れている。
絶唱の安売りなんかでは、決してない。
たとえ、放り込まれた状況こそ本意ではなくとも。
歌うことを決意したのは、他ならぬ彼女たちの心なのだから。
仲間と使命のために我が身を顧みない幼女コンビ、
眼前の敵のためにすら己が命を削る響さん、
その行為の源が愛でなくて何だというのか！
決着つかずの痛み分けという結果に終わったものの、
響さんが幼女コンビの絶唱を取り込んだ＝届いたということは、
いつか互いに響き合う可能性の示唆やろなあと思ったり。
ラストは大合唱ですね、間違いない。

博士の言動には、笑いがあふれている。
顔芸にアドリブ、杉田無双が止まらない。
FISの連中がいい人ばっかりなのもあるけど、
ゲスい要素をことごとく一身に背負わされてるんだよなぁ…。
その分とてつもなく輝きまくってるけどね。
フィーネの依り代だったりしたらもっと面白かったのに。


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