ありゃそうか、立場としてはあちらさんサイドの代理人になるわけか。
なのに部分部分で代表者と噛み合わないのがおもろいな、
コントみたいでいい具合に緊張感が和らぐ。
そんな空気の中にポンと投げ込まれたとんでもない爆弾、
無限の電力なんて争いの火種にしかならんでしょうが。
その利用法について「正解」を提示しろってか、
一度見ちまったもんを封印なんてできるはずないし、
某怪獣映画と被る雰囲気は各所で指摘されてたけど、
こりゃテーマも同じだな原発と災害。
文明と自然の適切な関係、確かに考えるのは人類の義務だ。
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