
これマジ?
あーMAOが異方存在って話ね、知ってた知ってた。
わーごめん嘘ついた今のなし、読めるかこんなもん。
いやー気持ちいいほど物語に振り回されてるわ、
これまでの流れとは違って少々飛び道具的な仕掛けではあるが、
まあギリギリ反則は取られないだろう。
でもだとしたら彼女はどういうつもりで人類の革新に反対してたのか、
何か大義を背負ってるのかそれとも単に個人的見解なのか、
どちらにせよ前回の考察はてんで的外れだったなキャーはずかちー。
たとえ頭の回転速度が上がっても、休む必要がなくなっても、
別に本人が賢くなるわけってじゃないので、
どうやら自分が手にしても意味のなさそうなテクノロジーではある。
今よりアホなことやエロいことを考える時間が増えるだけだな。
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