
心霊写真じゃないよ。
いっちょまえにスランプ。
言葉を濁さずにリテイク。
いい関係だな、いい仲間だな。
それなりに仕上がっても、こんなもんかと妥協はしない。
もう一本を要求するのは、もっと書けると信じてるから。
導入のやり取りで答えは半分見えてるのが最後まで見れば分かる、
取材旅行で得たのは縦ロールが受けだとか周知の事実じゃなく、
みんなが自分をどんな風に見てるか、自分がみんなにどれだけ理解されてるか、
それは自分だけじゃ決して気づかなかったカメラの切り替え、つまり客観視。
シナリオ作法の基本、思い込みからの脱却、浮かべば後は綴るだけ。
誰かを楽しませるのは、誰より笑ってる奴なんだ、きっとね。
にほんブログ村
スポンサーサイト