
後ろもかけろ。
タンクトップおっぱいの衝撃が一瞬にして吹き飛んだ!
誰のおかげで三途の川を渡らずに済んだと思とんねん!
命の恩人!それは前の席メガネ!
あの世とこの世、それに次の話へと無理なく繋がる、
よくまとまった秀逸なプロットだったが、
すべての縁を結びつけたのは他でもない彼女の存在であってな、
おっさんも犬畜生も感謝して敬うように。
夢も命も諦めたらそこで試合終了、
人と明日を信じる勇気がそれからの人生を変えていく。
あの日の人工呼吸がなかったら、絵本作家としての成功もなかった。
いや、海辺で発見したとき、絶対したはずだよな?
それがきっかけで二人は付き合い始めるんだよな?
今は家族だよな?
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