はい浄化。
でも承認欲求を否定しないのがよかったな。
みんなそこから始まるんだもんな。
見てほしい、褒められたい、それが創作の本質であり原点。
それを思い出させるための試練だったのか、
自己肯定には前提として自己批判が必要という真摯なロジック、
友達の後追いで堕ちる展開には度肝を抜かれたが、
仲間同士で認め合って助け合う帰結への筋道と思えばそれもまた美しい。
好きやかわいいだけじゃ駄目だけど。
好きやかわいいがなくちゃ駄目なんだ。
まずは形にしてみよう、そして発表してみよう、
評価も結果も後から勝手に付いてくる。
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