だが断る。
好きでもない変な樹木に告白も交際もすっ飛ばしていきなり求婚されて、
誰が応じるかキモいんじゃ死ねと拒否の意思を拳にて返答つかまつる、
終わってみれば当然の結果。
でもそれが当たり前じゃなかった時代、
御国のために命を捧げるのが当たり前とされていた時代、
そんな空気の中で本当の気持ちを叫ぶ勇気。
まあ無印と同じ答えに行き着いたわけだが、
いやこれ東郷さんが辿った道をなぞっただけじゃねーのって思わなくもないけど、
みんな無事ならよしとしときましょうかね。
そのっちがにぼっしーを守れたとこに一番感動した、以上。
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