
はいかわいい。

髪型すき。
腋見せとかの汚れ仕事は友達に任せて、図書室での優雅なひととき。
好きなことで身を立てる、まあこの時期だと誰しも一度は考えるよな。
でも今後の人生なんて関係なく好きなもんは好きだから好きなのだと、
我々にとってのアニメに相当するのかなこの話は、
収入やら生活やらと切り離したより純粋な意味でのラーメン愛、
メガネさんにとっては思いがけずよき進路相談になったことだろう。
後半は作品にそぐわない不快な映像がずっと流れてて編集ミスかこれ?
ちゃんと注文取れよ、誰も頼んでねーよこんなの。
最後の方でやっと復旧したけど、脂の塊みたいな竹達に清涼感を覚えるなんて、
もしかしたらそういう演出だったのかもしれんが二度とやるなよ。
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