登竜門。
残念賞？
いやいや、当然でしょう。
赤崎だけが結果を読めてた理由はあれだわな、
プロの目にごまかしは通用しないことを知ってるからだな。
編集も面接官も見るとこちゃんと見てんのよ、
嫌な奴に思えるのはそれだけ正しいことをズバッと言われた、
初めて受けるショックとダメージのせい。
客観的評価、冷静な分析、個人が業界や社会に認められる難しさ…
でも悔しさの分だけ、課題は見つかった、見つけてもらった。
反省点の多さはまだ伸びしろがあるということ、
自分の可能性を信じて前に進むか、目の前に現れた救いに縋るか、二つに一つ。
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第11話 ホームランバーの当たり棒と雪と… 日曜日の審査に向けて漫画を描くココノツ。ハジメの描く背景は上手い。サヤ師もコーヒー入れたり、消しゴム掛けたり。 徹夜してなんとか完成するが寝入ってしまう。それでも、起きて漫画原稿出張審査に向けて出発。 ハジメが喫茶エンドウを訪れる。サヤ師は興奮して落ち着かない、パーティの準備が必要かな。落ち込んで帰ってくるのでそっとし...
だがしかし2 第11話
なんとか審査会に出す作品を仕上げたココノツ。
しかし編集さんに超特急で描いたのを見透かされ。
傷心の帰り道は雪に…電車がストップ。
待合室で一人運行再開を待つココノツ。
そこにほたるさんきたー！！
最終回前の引きでようやくメインヒロイン復活。
なんと5～10話、半分不在という^^;
がっつりハジメさんと絡むの1回分だけかあ。
ヨウさんも退院のよう...
尾張ハジメのサポートに早い、旨いと
どこぞやのファーストフードのように
褒めちぎる鹿田ココノツ。
尾張ハジメは、アシスタントのバイトを
したことがあるのでしょうか？
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