商品販促の仕事。
こうやって純真な少女はどんどん営利主義の泥沼に嵌っていくんやね。
最初は自分が好きなもんを売りたかったのに、
いつしか誰かの売りたいもんを売らされるようになって、
セールストークが台本臭くなって…作り笑顔だけが上手になって…
もはやネットビジネスの闇しか見えない展開ながら、
どんなにキワモノだろうとそこは女児アニメ、
誠意と低価格の合わせ技で他店を凌駕する無難な着地に成功。
応援なんて誰にでもできるとかそろそろ言われてそうな黄色が珍しく頑張ってた、
褒美に売れ残ったケーキを持って帰ってくれたまえ。
しかし今回の一件で荒稼ぎの旨みを覚えてしまった三人の今後が心配だ、
無駄遣いせんようにおっちゃんが売上金を預かっといたろか?
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