・PERSONA5 the Animation #4
ピクシーのデザイン、ずっと変わらんなぁ。
壺に入った青いやつ、名前忘れたけど、こんなんおったおった。
悪魔の説得に召喚、シリーズ伝統のキャラやシステムを、
アニメでも見られたのはよかったかな。
話の方は悔い改めさせて終わりなのが釈然とせんな、
地獄少女みたいな結末を望んでるのに時代劇みたいな決着だとカタルシスも半減。
・重神機パンドーラ Mission 04
襲い来る災害を前に各方面のプロフェッショナルが共同作戦、
復興ドキュメントを見ているようだ。
限られた電力のリソース配分でケンカしとったしな、
アニメの企画はそれぐらいの時期に立ち上がったんだろうな。
後はまあホモ特有の独り相撲があざとかったけど、
果たして女性ファンは釣れるかな。
・ダーリン・イン・ザ・フランキス プレイバック特番

梅原裕一郎、ええ声の上に男前やな、さぞかしモテるんやろな。
後は矢吹先生の作業工程を見られたのが収穫、
ToLOVEるの頃はまだデジタル移行してなかったとは意外や意外。
でもまあロボよりエロを描くべき人だと思う、以上。
・ピアノの森 第4話

先週見逃した、ヒロインらしき子の登場回だったのか、口惜しや。
筋は今回だけでおおよそ理解が追っついたので問題ない、
師匠の完コピより自己流に自由に弾いて正解なのはまあお約束だが、
聴衆受けはよくても審査では真っ二つの評価になって、
結局落選という帰結には説得力があったと思う。
どんなに素晴らしい演奏でも基本から外れすぎると採点の基準が狂う、
大人の事情にも一分の理ってあるんだよ。
昔なら理不尽だと憤ってたかもしれんけど、今はそうでもない。
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