原材料:人命。
搾取もついに行き着くとこまで…というか、
昔から世界のあちこちで当たり前のように行われてたことだし、
おそらく今でもやるとこではやってんだろう。
騙された顧客やブローカーはまあ身から出た錆だが、
見るからにGDP低そうな国から送られてきた感じの人々な…
彼らも働き口と賃金目当てではあろうけど、
弱いもんから食い物にされるグローバリズムの裏側をまざまざと見せつけられた。
暴走する妖怪は止まらない資本主義のサイクルを象徴するかのように回転を増し、
まとめると撥ねられかけたネコ姐さんのクッションになりたかったです。
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