
見えた。

こっちは分かりやすかった。
もこっちをアクティブにした感じかな。
誰しも学生時代に妄想したであろう、
毎日変わらない退屈な登校タイムの愉快な過ごし方…
思いついても実際の行動に移す奴は絶無だろうが、
それを本当に作品化しちまったんだから驚きだ。
メガネでおっさんの攻撃を防いだことにも驚きだ。
そこは身を挺してでもメガネを守護るとこやろが!
お前のためにメガネがあるんじゃねぇ、
メガネのためにお前がいるんだって安西先生も言うとったやろ?
あまりの愚かな選択に戸惑いと悲しみを覚えつつも、
まあパンツに免じて今日のところは見逃しといたるわ、
次からあのコースは避けて通るように。
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