兄者への後ろめたい気持ち。
そんな昔の話をそう気に病むこともないだろう、
大体上司と妹がメガネって恵まれすぎてるんだよこいつ、
職場でも家でもメガネが待ってるとか羨ましすぎるんだよこの野郎、
たかが趣味の一つや二つ諦めたところで何のダメージにもなってねーよ。
なので快く認めてくれたし、心から祝福してくれたし、
そのために暴走気味ながら奔走してくれた友達もほんまにええ子やな、
まあ自分なら一旦難色を示す素振りを見せて、
えもスペシャルの感触を堪能してから改めて許可するけどな。
そんなこんなでみんなの優しさに背中を押され、
心の迷路から抜け出してさあステージってとこで、
疲れからか不幸にも急な睡魔に襲われてしまってな、
今週も晴れ舞台を見逃しちまったなー残念だったなー。
若おかみのために早起きした反動か、いやはや歳には勝てんね。
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