
物分かりのいいメガネ。

ダメ出しメガネ。

思案メガネ。

そこに気づくとはやはり天才かメガネ。

雨宿りメガネ。

こいついつも当たってんな。

お母さんと化したメガネ。

人違いメガネ。

一般通過メガネ。

外人四コマみたいな構図すき。

個人主義とかいう放任主義。

※主人公です

※主人公なんです

YR君!病室に戻ろう!

涙雨。

あの日みたいに、

ここから。
熱い手のひら返し!
正直なんやねんこいつらと思う部分もなくはないが、
矛盾を抱えずに生きてる人間なんているはずないし、
いい部分も悪い部分も両方持ってるのが人間だし、
人間だからこそ間違えもするんだよなぁとも思うわけで。
作劇の作法とかはひとまず置いといて、
やや急で不自然な感情の流れこそが妙な現実味を帯びていた。
最初から正しい答えを持ってるなら、誰も道に迷わない。
未熟だから、不器用に、不器用なりに、色々考えて。
少しずつ前へ進んでいけるのかなと、思った。
落ちるとこまで落ちて気づく、本当の気持ち。
それでもやっぱり、仲間と一緒にいたい。
固有結界の中で授かる、この世の理。
認め、受け入れ、解り合え。
それがたとえ思い込みだって、いいじゃないか。
居場所とは、誰かに作ってもらうものじゃなく。
居場所とは、自分だけで作るものでもなく。
自分と、みんなで、作るものだったんだ。
さあ、今からでも遅くない。
答えはきっと、戦場の中にある。
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