
もう、

何も、

怖くない。

あら^~いいですわゾ~これ。

通信メガネ。

通信途絶メガネ。

こんなこともあろうかとメガネ。
佐 天 ロ ボ
優しいそげぶ。

本気のそげぶ。

そげぶ回避メガネ。

サンキューミッキ、そして取り巻きメガネ。

出番なかったなー。中の人の都合かな。

人知れず守られた日常。
アクションはさすがにかっこよかった。
寄せ集めの総力戦もなかなか熱かった。
それなりに八方丸く収まった。
しかしどうだろう、このどうにも煮え切らない感。
必要なシーンだけ作業的に詰め込んだような、コンビニ弁当風最終回。
とりあえず主題歌流しとけみたいなやっすい演出はやめて差し上げろ。
全然燃えなかったから。むしろ寒かったから。
無印で流れた瞬間は、死ぬほど燃えまくったんだがなぁ…。
あ、でも宇宙へ飛び出すときのLEVEL5-judgelight-はちょっと燃えたかな。
Aパートの二曲がなきゃ、もっと燃えたはずだがな。
こういうのは、ここぞってときにピンポイントでかけてくれな困るわ。
ここらへんは、メガネと同じかもしれんね。
とにかく、ラスボスの設定があまりにもしょぼすぎたのが敗因だと思う。
敵が強くなきゃ、危機感も伝わってこない。
まあアニメオリジナルで厨設定の強キャラなんか出そうもんなら、
それこそ原作信者から総叩きに遭うのは目に見えてるからしゃーないけど。
前半にビームおばさん一味と戦ってたときが最高潮ってどゆことー?
本作の誕生経緯自体のややこしさもあるけど、
やっぱりシリーズ構成って難しいもんやなーと実感。
メディアの違いを理解せよ(至言)
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