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ゴブリンスレイヤー 第8話 囁きと祈りと詠唱 虚無感想
- 2018/11/26(月) 07:00:10
ゴブリンの出ない日曜日。
いや、書くことなくなるやん。
視聴理由と執筆成分の99.99%を奪ってくれるなよ。
過去に陵辱されたらしいお姉さんの話をもっと詳しく聞かせてくれよ。
当時の映像を交えて具体的に振り返ってくれよ。
ぬっるい色恋やらぬっるい日常やら、
他のアニメで見飽きてるしこのアニメには求めてないんだよ!
まあ仕事アニメとしての側面を持ち合わせてる作品なので、
こうした休みの日を描くのも必要なことは承知の上で、
影の主役であるゴブリンさんにだけは皆勤賞を狙ってほしかった。
彼らはどんな休日を過ごしてるのかな、そっちが気になった。
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ゴブリンスレイヤー 第8話 『囁きと祈りと詠唱』 起きたら天国だった。
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ゴブリンスレイヤー BS11(11/24)#08
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- 2018/11/26(月) 09:11:04
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この記事に対するコメント
Re: タイトルなし
あっちはあっちで社会を形成してるんですね。
巫女をエッサホイサした英雄ゴブさんにインタビューしたいものです。
>過去に陵辱されたらしいお姉さんの話をもっと詳しく聞かせてくれよ。
とりあえず目が不自由なのはゴブリンが遊び半分でたいまつの火を押しつけたかららしいです
顔が焼けなかっただけでもラッキーな方ですね(完全な盲目になってないし)
あと前話の風呂シーンでの体の傷の何割かもゴブリンに遊びで拷問された時のものらしいです
>彼らはどんな休日を過ごしてるのかな、そっちが気になった。
村から盗んできた家畜や備蓄を食らって捕虜(返り討ちにした冒険者)を陵辱して歌って踊って食い物や捕虜を奪い合って宴に参加できない見張りのゴブリンは不平不満を抱く
そんな醜くも楽しい日々を送ってるのが原作で描写されてます(なお直後にゴブスレさんの襲撃で全滅する模様)
あと普通のゴブリンしかいない巣穴は遊びが過ぎて捕虜を殺してしまう事が少なくないですがシャーマンやロードなど頭の良い上位種が仕切ってる巣穴なら捕虜を死なせないように注意して繁殖に役立てるようです