
かける頻度高かったおばさん。

メガネの発明で助かった。

守りたいこのメガネ。
迫真のガバガバ拘束よーく見とけよ。
お待ちかねの拷問タイムも始まる前に終わってた、
命の危険どころか残るような傷の一つも負わせてもらえないのね…
お預かりしたなもり先生の娘っ子を、
五体満足でお返しする約定でも交わしてるのか、
一切の痛みも苦しみも与えない鉄の意志を感じる。
この接待じみたゆるゆるスパイごっこはしかし、
弟子だけで任務を遂行する独り立ちの最終試練なのだろう、
沼倉師匠の無事をここで明かしてしまうのはあまりに勿体なかったけど、
きっとメガネ師匠も生きてるし洲崎師匠も出戻ると思うけど、
まあ確約された大団円に向けてラストスパート頑張って。
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