終盤に入り、一気に情報開示。
もうちょい小出しの方が興味を引っ張れたようにも思うが、
まあでもこれまでの疑問点がある程度説明されて多少はスッキリした。
そしてキュルカスが海に転落したのはとてもスカッとした。
前回極限まで低下した好感度をまだ下げてくんのかよ、
友達の前向きな励ましの言葉を素直に受け取らなかった結果がこちら、
これがインガオホーでなくて何だろう。
子供メンタルの描写としては非常にリアルではあるけどね、
それと例の落書き帳が怪物を生み出してたらしいけど、
ヘイトやらカルマやらそこまでこの子に背負わせる意味ってあんの?
続編で生じた皺寄せを全部押しつけてる気がするな、人身御供だな。
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