
不可視境界線。

超絶アクションメガネ。

成し遂げたメガネ。

は?(威圧)

センターモブメガネ。

要審議。

これ、もしかして度入ってない?まさか…
あれだけメガネ愛を叫んでおきながら…
あれほどメガネっ子の心を揺らがせておきながら…
彼女の目の前で裸眼の女の子と仲良くする…だと…?
貴様ァ!メガネスキーとしての矜持はどうしたァ!!
まあ、確かに二人ともかわいいけど。
知り合い三人組かもしれんけど。
だからといって、メガネっ子を放置していい理由になるか愚か者。
後ろで見ている彼女がどんな気分になるか察しろ未熟者。
異界士(巨乳) ハーフ 妖夢
異界士(メガネ)
何このフォーメーション。ロマサガ?
中央キャラの術攻撃力でも上がんの?
こういう状況なら、もうちょっと新入りに気を遣って差し上げろ。
男なら、出会ったばかりの女の子には優しくして差し上げろ。
つい上条さんばりの説教を書きなぐってしまったが、
問題の本質はそこじゃないというかそっちじゃない。
線を引いてるのは、彼女の方だった。
命を狩る仕事。命を換金する生き方。命を奪った過去。
あらゆる負い目が、心を世界から切り離す。
見えない壁を感じているのは、壁を作った本人。
安全圏の中で、独り。
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投稿者・ピッコロ
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妖夢との戦いが始まった。
未来ちゃんの躊躇した戦いは危なっかっしいですね。
主人公の秋人は何も出来ないのかな?
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境界の彼方 (1) [Blu-ray]『この手で人を殺したんです』
原作:鳥居なごむ
監督:石立太一
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ:門脇未来
アニメーション制作:京都アニメーション
神原秋人:KENN 栗山未来:種田梨沙 名瀬美月:茅原実里
名瀬博臣:鈴木達央 新堂彩華:進藤尚美 二ノ宮雫:渡辺明乃
報奨金:千円
「これで最後です もう私に関わらないで下さい」
妖夢石を鑑定してもらう為に彩華の店を訪ねた未来と秋人
そして、妖夢が凶暴化してる事を気に掛ける秋人の元へ届いた母親からの手紙
【第2話 あらすじ】
倒した妖夢を鑑定してもらうために、異界士である彩華の営む写真館へと足を運ぶ秋人と未来。
和気あいあいとした秋人や美月たちの雰囲気に未来はふと寂しさを覚える。
そんな時、秋人の...
一緒に妖夢を倒したりしたのに、未来はなかなか秋人に心を開こうとしません。そこには深い事情があるようです。未来の部屋に訪れた秋人たちは、いきなり妖夢に襲撃されまし
境界の彼方
第02話 『群青』 感想
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秋人(CV:KENN)と未来(CV:種田梨沙)は、未来の部屋に憑いていた妖夢を追いかけます。
妖夢って、目を潰さなきゃ倒せないんだ・・・
未来は自分の指輪と血で作った剣と組み合わせて、血を飛び道具にも出来るようですね。
未来は、妖夢に止めを刺すことが出来ませんでしたが、秋人に家賃や生活費のことを言われて、渋々と必死に妖夢を倒します。
妖夢を倒すと宝石のような石・妖夢石...
妖夢鑑定…
詳細レビューはφ(.. )
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「群青」
人を殺したんです…
未来は悪戦苦闘の末に、部屋の妖夢を撃退。
異界士である彩華の写真館に鑑定しに貰いに行く…。
秋人に届いたハガキ。 それは猫耳コスの秋人の母からのものだった!
冒頭の戦闘シーンの作画が凄いですね~
秋人の猫耳なママさんのインパクトに持っていかれた第2話です(笑)
境界の彼方の第2話を見ました。
#2 群青
引っ越した部屋に妖夢が住みついていて、帰れない未来の部屋を訪れた秋人は妖夢に遭遇する。
未来は妖夢の目を狙って突き刺すも、戦いの中で目を瞑ったことで外してしまったばかりか目の場所を移動できる妖夢を逃がしてしまう。
「ここでやめたら一線も入らないよ?」
「平気です」
「や、でも、明日のご飯はどうするの?来月の家賃は?」
...
境界の彼方 第1話 ~ 第2話 群青
きっかけは偶然だった。
人間と妖夢の間に生まれた少年――神原秋人はある日、学校の屋上で今にも飛び降りそうな少女――栗山未来と出会う。異界士の中でも特異な“血”の能力を持った少女は、孤独の中、戦い続けていた。
「私は――普通の人間に見えますか?」
その少女と自分を重ねてしまった少年は、彼女を助けることを決意する。 だが、そんな中、少年...