えっ、この中で一人もまだ生えてないの?
ボーボーの方が興奮するのに!
まあつるっつるな腋を見れば下の方も想像付くけどな、
さっきから女児アニメの感想とも思えない単語ばかり並ぶな…
というわけでモジャ公の宝物をどうやってぶんどるかという話。
あっちに合わせていくアホの子とこっちの流儀を伝える褐色先輩、
異文化交流の基本を抑えつつそれとこれとは別問題、
向こうの要求はそりゃもうそっち方面のサービスでしょと思ったら違った、
触手野郎の強硬な態度が気に入らないというご尤もな理由だった。
そこを人間の鑑であるところのパイセンが誠意アピールでナイスフォロー、
こちらの事情を理解してもらうにはあちらの事情も理解すべし、
友好関係とは相手の気持ちを想像するところから始まるのだと、
イマジネーションによるコミュニケーションでネゴシエーション成功の巻。
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