
カキーン。
そのときめき、止めないで。
画面は止まりっぱなしだけどな!
往年のヒット曲に合わせて絶妙のネタを提供してくれるとは、
途中からアニメと感想で漫才やってる気分だった。
世界で一番きついトムスの春は、
夏にずれ込んでようやくゲームセットの声を聞いた。
でも紙芝居→ちょっと動くの繰り返しで崩壊には至らなかったし、
話は小細工に頼らない直球勝負で手堅く仕上がっていた、
作品について書くのがとても楽しかったことは確かだ。
かくして全員野球で一勝上げてめでたしめでたし、
けどまあ部員より制作費が増えてほしかったよな、
頭数が多いほど作画の手間もかかるしな…
というか最後の最後にメガネの勧誘かよ、二期あくしろよ。
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