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かつて神だった獣たちへ 第7話 追憶の引鉄 再殺感想
- 2019/08/14(水) 07:18:52
防弾ドレスじゃなければ即死だった。
あんなに腋とか全開だったのに、当たらなくてよかったね。
撃たれる経験をしたら今度は撃つ番、
その相手は実の父親という親の顔より見た展開ながら、
さしたる葛藤も躊躇もなく割とあっさり撃っちゃう系女子。
一発じゃ死ななかったので何発も撃ち込む系女子。
短期間一緒に旅してた男の思想に感化されて、
家族を自らの手で葬り去るとは恐ろしい話だな、
獣化せずとも人は人のままそんなことができる生き物なのだ。
クソダサ平面機動装置で笑ってる場合ではない。
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かつて神だった獣たちへ BS11(8/12)#07
第7話 追憶の引鉄 ハンクが獣の王となり暴走状態でホワイトチャーチで暴れて行方不明。シャールは擬神兵が編んだ糸で織られた衣装を着ていたので弾丸が肉体にめり込まずに止まっていたので無事だった。回復してからは軍による取り調べが行われた。ケインがパトリアで決起して新たなパトリアの国を独立させた。戦争に不満を持つ貴族や軍人を煽って擬神兵と共に国を作った。周囲の国は彼の国に相対するもの、静観するものに...
- From: ぬるーくまったりと 3rd |
- 2019/08/14(水) 08:16:54
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