- | HOME |
荒ぶる季節の乙女どもよ。 最終話 乙女心のいろいろは 習字感想
- 2019/09/21(土) 07:16:44
本音暴露大会で強制終了。
女子だけ残って自己完結。
ひたすら会話劇、全部台詞で説明、
情念は伝わってくるけど情緒には欠けるかなという感じの一夜。
言いたいことを白紙に叩きつけたのがせめてもの文芸要素だろうか、
主観しか入ってない文章なので文学の域には達しなかったようだが、
そりゃまあまだ学生だし処女だし今はこんなもんでっしゃろな。
物語をともよの独白で締めたのはマリーの自己投影キャラだったのかな、
好きな男が別の女と結婚するのを見送りながら書き綴る、
非モテは創作を子作りの代償行為にすべしとの帰結に納得した、了。
にほんブログ村
スポンサーサイト
ジャンル:
- アニメ・コミック
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第12話 『乙女心のいろいろは』
ミロ先生を縄で縛り、口はガムテープでふさいで 窓から突き落とそうとする文芸部の面々。 下に軒があるので、落ちても大した怪我を しないように気を使っているのかな。 校長と教頭は、明日は土曜日なので ミロ先生を放置することに決定! この件をうやむやにする気なのでしょうか。 そんなところに典元泉がやってきたので 早速、菅原新菜は恋愛自爆テロを再び目論む所存。 進歩しないですね...
- From: 奥深くの密林 |
- 2019/09/24(火) 01:58:32
荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(9/20)#12終
最終回 第12話 乙女心のいろいろは 曽根崎部長の退学や男女交際禁止令に怒って立て籠もる文芸部。退学だけでも取りやめてみてはと校長が提案するが教頭は断る。曽根崎部長と天城も呼ばれて、辞めるようにと忠告する。本郷には処分されことも覚悟していた。もう止まらないのだった。カップヌードルを作りながらも気分は沈んでいた。泉が来ると聞いて狼狽える和紗。今が告白のチャンスかも。百々子は告白して欲しくない。...
- From: ぬるーくまったりと 3rd |
- 2019/09/22(日) 20:09:26
コメント投稿
- | HOME |
この記事に対するコメント