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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第25話 約束の儀式 妨害感想
- 2019/09/26(木) 06:52:43
儀式の成功は娘の消滅を意味する。
それを邪魔しに現れた勇者が一人。
ラスボスやんけ!
まあ世界の破壊が目的なんだけど、
状況的に人身御供を助けようとしてるみたいなのがシュール、
どちらを応援するべきか迷わせる何とも不思議な演出。
ともあれこの騒ぎをきっかけに次元の穴が開いて、
向こうの世界へ飛ばされた麻里奈がまれいたそを産むわけね、
一応話は繋がったがこの運命までラスボス絡みだったとは…
一概に悪いことばっかりもしてないなこの人。
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- アニメ・コミック
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第25話 「約束の儀式」 感想
究極の選択にもならない選択。
- From: キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記 |
- 2019/09/27(金) 20:30:13
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(9/25)#25
第25話 約束の儀式 デラ=グラントが別の異なる次元世界に接近、衝突するかもしれない。それを回避するには巫女としてユーノが儀式に参加することが必要。ユーノが儀式で助かる可能性は殆どない。それでもデラ=グラントの人々を助けるには彼女の犠牲が必要。神帝はレシタンスの処刑を止めて真実を知ったので協力を求める。この世界を守るためには儀式が必要だと。アマンダは神帝の言葉に賛同して儀式を警備する。レジス...
- From: ぬるーくまったりと 3rd |
- 2019/09/26(木) 23:05:13
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この記事に対するコメント
Re: タイトルなし
各ルートを一本のシナリオにまとめるのは無理がありましたね。
ノベルゲームのアニメ化にありがちな失敗。
>向こうの世界へ飛ばされた麻里奈がまれいたそを産むわけね、
原作ではルートによっては知らないとはいえ自分の娘とデキてた主人公という事ですね
アニメで余計なアニオリ入れてまで彼女の命を救うために行動をしてるを強調したのも主人公の娘だからなんでしょうね、逆効果でしたが