
次回作には、

こはるんが帰ってくる。
縁談をまとめて終了。
まあ一年目でトップに立ってしまって、
後は人の世話を焼くぐらいしかやることなかったが、
それにしても中身なさすぎじゃなかろうか…
というわけでグダグダな二年目の理由について考えてみたところ、
ある一つの結論に辿り着いてしまった。
木戸ちゃん主役のアニメが、名作であってはならない。
木戸ちゃんが出演するアニメは、失敗作でなければならない。
アイカツを木戸カツにするため、女児アニメを木戸アニメにするため、
制作スタッフはあえて首を傾げる方向にストーリーを曲げたのだと、
主演声優の面目を保つべく作品クオリティを犠牲にしたのだと、
つまり五十嵐監督こそ真の木戸一門だったってことさ!
秋からの新作にも木戸ちゃんが引き続き顔を出す限り、
その運命からは決して逃れられないだろう、
人気コンテンツすら終焉に導く女の恐ろしさ…そこが好き。
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