これを見に来た。
かわいい。
かわいい。
かわいい。
エロかわいい。
かわいい。
かわいい。
かわいい。
いともたやすく破壊される伝説の鎧。
ラノベ特有のザルセキュリティ。
パンツ拝めたし解散解散。
さすがにそういうわけにもいかんので、とりあえず話の流れについて。
敵の言い分にも一理ある場合、そいつを小物化させて対処、一理ない。
主人公に大義名分を与えるためのご都合措置ってはっきりわかんだね。
まあ、お約束っちゃお約束なのかもしれんけどさ。
これとスーパーハカーとやっすいハーレムエンドには萎えたけど、
”私たちのケンカ”に落とし込んだのは上手かったと思う。
それなら暴力で決着つけても何の問題もないからね。
あと、そげぶはともかく浸透勁はかっこよかった。
そんだけ。
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