- | HOME |
イエスタデイをうたって scene09 クリスマス・キャロル ぼっち感想
- 2020/06/05(金) 07:00:10
田舎の思い出。
学生時代の思い出。
そういう幸せな記憶を誰とも共有できない子が約一名。
ハルちゃんが何かもういじめられてるみたいになってきたな、
対して過去のあれこれを餌に男二人を手玉に取る先生の圧倒的強者感な、
ここから逆転する方法をひらめいたらノーベル賞もんだな。
裏を返せば昔の関係に縛られないのは強みかもしれないが、
苦境に立たされるあまり攻めっ気を欠いた今の状態ではな、
嫌われたくなくてあんなに押し出してた好意を引っ込めるなんて、
向けられた好意を持て余すライバルと差が付きすぎて自分涙いいすか?
自縄自縛で自滅寸前、無慈悲にライフポイントが削られていく今年の聖夜。
にほんブログ村
スポンサーサイト
ジャンル:
- アニメ・コミック
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
イエスタディをうたって 第9話 『クリスマス・キャロル』
早川家に行った森ノ目榀子は大量に料理を作る。 森ノ目榀子は早川家の家政婦のように見えます。 早川浪にも魚住陸生にも付かない森ノ目榀子は 魔性の女に見えます。 野中晴は、自分が重い女になってしまったことを 自覚する。危ないですね。重い女は嫌われます。 下手すると、ストーカーに変貌します。 ストーカーは犯罪者です。 『MILK HALL』の狭山杏子に魚住陸生のことを 野...
- From: 奥深くの密林 |
- 2020/06/05(金) 07:56:33
コメント投稿
- | HOME |
この記事に対するコメント